2021年 毎日王冠&京都大賞典

毎日王冠

シュネルマイスターとダノンキングリーが格が違うか。

過去10年の結果をみると1番人気が圧倒的に強い。

配当も固いイメージ。で、1番人気はシュネルマイスター。だが、1800mで負けなしのダノンキングリーも気になる…。

 

3連単フォーメーション。

1、2着。

1.シュネルマイスター

7.ダノンキングリー

3着。

5.ポタジェ

10.ケイデンスコール

11.カイザーミノル

12.ヴァンドギャルド

13.トーラスジェミニ

10点。各100円、1000円。

 

結果。的中。

スタートで人気2頭が後方からで焦ったが格が違う2頭だった。

途中から動いたダノンキングリーと直線まで待ったシュネルマイスター。

結果はシュネルマイスターの勝利。

あまり配当はつかなかったが的中。

 

京都大賞典

久々に勝てるチャンス到来。

頑張れキセキ。

 

3連複軸1頭。

軸。

11.キセキ

相手。

1.アイアンバローズ

2.ベレヌス

3.ステイフーリッシュ

4.モズベッロ

7.ダンビュライト

9.アリストテレス

14.ヒートオンビート

21点。各100円、2100円。

 

結果。外れ。

最後の直線で久しぶりに声出た。

『頑張れ、キセキ』。

が、勝ったのはダービー馬マカヒキ

こちらも久しぶり、5年ぶりの勝利。

ダービー馬とはいえ、もう8歳。

終わった感があったが凄い勝負根性だった。

さすがダービー馬。

馬券は外れたけど感動した。

競馬って本当にいいですね。

 

今週はちょっとだけマイナス。

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来週からはG1が続く。

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