京都記念&共同通信杯

京都記念

2022年ダービー馬ドウデュース、2021年の年度代表馬エフフォーリア、2021年ホープフルS馬キラーアビリティ。と、いいメンバーが揃ってるがどの馬も近走の成績をみると決め手に欠ける。

ドウデュースは凱旋門帰り、エフフォーリアは輸送が不安、キラーアビリティは前走勝ってるとはいえハンデ戦のG3…。軸で悩む。

関東のレースではなく当日輸送でわざわざここに勝負に来た陣営の自信でエフフォーリアを本命にする。


3連複軸1頭。

軸。

10.エフフォーリア

相手。

1.マテンロウレオ

3.ウインマイティー

5.キングオブドラゴン

6.ユニコーンライオン

8.プラダリア

12.ドウデュース

15点。各100円、1500円。

 

結果。外れ。

エフフォーリアまさかの競走中止。勝ったのはドウデュース。強い世代と言われるだけあって完勝。凱旋門で調子を崩すかと予想していたがそんなことはなかった。参りました。エフフォーリアは心房細動ということで命に別状はないようで一安心。


共同通信杯

G1馬輩出が多いイメージがあるレース。この中から後のG1馬が出るかも。

夢があるのはあるのは1勝馬のタスティエーラとタッチウッド。両馬とも新馬戦圧勝してるのでここも勝てばクラシックの有力馬になるだろう。が、本命は内枠のダノンザタイガー。

 

3連複軸1頭。

軸。

1.ダノンザタイガー

相手。

2.コレペティトール

3.キョウエイブリッサ

5.タッチウッド

6.タスティエーラ

8.ファントムシーフ

10.シュタールヴィント

15点。各100円、1500円。

 

結果。的中。

本命にしたダノンザタイガーは直線で前が壁になってしまった分負けになったように見えた。勝ったのは直線で伸びたファントムシーフだが上位4頭はあまり差がないように感じた。クラシックが楽しみ。

 

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