卓球で腹を空かして夕食へ。
献立。
ドリンクメニューは欠かさずチェック。
ひと通りのアルコールはある。
でも、地ビールはないのね。
いただきます。
想像していたより量が多い。そして旨い。
ビーフシチューにうどんの組み合わせ。つけ麺のようにして食べたいたが…
投入するのが正解っぽい。ビーフシチューには肉がたっぷり。
秋刀魚の天ぷら。
茶碗蒸し。
煮物。
そしてご飯。
デザート。
いつもならガンガン呑んでいる所だが料理が旨いのとボリューム満点で全然ビールが飲めなかった。余ったビールは部屋に持ち帰った。
食後、部屋で休んでいるとフロントから「焚き火の準備が出来ました」と電話。外を見ると焚き火がポツン。
今回の旅の楽しみのひとつ、焚き火。この宿には焚き火プランがあって宿の敷地内で焚き火が出来る。しかも火おこしは完了している状態からスタート。
持参した山崎のウィスキーのロックをチビチビやりながら焚き火を眺める。残念ながら雲が多く星空は拝めず。
それにしても山崎のウィスキーはやはり旨いな。
2時間ほどで薪を燃やし尽くして焚き火終了。同行の仲間は焚き火が初めてだったらしくかなり楽しんでくれた。
焚き火後にフロントでアイスを購入。
火照った身体をアイスで冷ます。
その後横になってスマホをいじったり馬鹿話をしてウダウダしていたら就寝していた。
旅行なのに大酒を飲むことなく落ちてしまっていた…。