存在は知っていたが、あの有名なTETSUの系列だとは思わなかった。昔つけ麺が流行りたての頃に千駄木の本店に食べに行った時は大変な行列だった。
開店時間の11:00に到着。並び無しで1番目の客。
カウンターと奥にテーブル席。カウンター席に案内された。
卓上調味料。
水と割スープも卓上でセルフ。間違えてコップに水ではなく割スープを入れそうになった。
券売機で購入したのは強火つけ麺と辛味トッピング。まずは辛味トッピングが登場。店員さんに「右がスープ、左が麺用です」と説明された。
少し待って強火つけ麺登場。なぜか蓮華に小さな冷めた唐揚げ。
つけ汁はものすごい勢いでグツグツ煮だっている。
スープ用辛味を投入。
麺にも辛味。
スープは塩味強めで魚介系の出汁濃厚。鶏の主張は強くないが鶏脂で唇がべとつく。麺が平打ちちぢれ麺でコシがあって旨い。強火つけ麺は濃厚と謳っているが豚ではなく鶏だからかそこまで濃厚ではなく食べやすい。癖になるスープの味。次回は弱火つけ麺を食べに来よう。