2022年上期のグランプリ。
メンバーも揃って楽しみなレース。
タイトルホルダーvsエフフォーリア。
逃げるのはどの馬だ?パンサラッサかアフリカンゴールドか。
3冠牝馬デアリングタクトの復活あるか。
ディープボンドの悲願のG1制覇なるか。
フロックとは言わせない、ポタジェか。
やはりグランプリ、ワクワクしますねー。
去年の強さは伊達じゃないと思うので本命はエフフォーリア。前半戦最後のG1は1番人気が勝つ。
ここで前レースのような負け方をするようだと…。
馬連流し。
軸。
4.エフフォーリア
相手。
6.タイトルホルダー
7.デアリングタクト
10.ヒシイグアス
11.パンサラッサ
15.ディープボンド
5点。各1000円、5000円。
結果。外れ。
勝ったのはタイトルホルダー。しかもレコード。
勝ち方が強すぎて鳥肌がたった。
まさに現役最強馬。凱旋門が楽しみ。
エフフォーリアは発走前から発汗が凄かったし、直線でも伸びず。ここからの復権は厳しいか…。
すでに気温は真夏状態だが、競馬も次週から夏競馬。