エフフォーリアvsジャックドールが非常に楽しみな大阪杯。
本命はエフフォーリア。
実績上位。去年の強さからすれば負けるところがあまり想像できない。
不安は最近調子がわるい鞍上。
対するジャックドールは57キロの斤量が不安。
先行勢ならジャックドールよりレイパパレの方が気になるところ。
穴としてヒシイグアスもおさえて3連単。
3連単フォーメーション。
1着。
6.エフフォーリア
2着。
4.ジャックドール
10.ヒシイグアス
14.レイパパレ
3着。
4.ジャックドール
5.アカイイト
9.アリーヴォ
10.ヒシイグアス
11.ステラリア
14.レイパパレ
15点。各200円、3000円。
結果。外れ。
エフフォーリアはなんだったのか。
ちょっとだらしない負け方。
4コーナー回ってくるところで手応え怪しいように見えた。
競馬に絶対はない、とは言えG1で2週にわたって荒れるとは…。
回収率も60%を切る。ここまで春のG1シリーズ難しすぎ。