2021年 優駿牝馬

優駿牝馬

過去5年連続で1番人気が勝利している優駿牝馬

今年は1番人気が白毛馬ソダシ。

ソダシの過去のレースって後続をぶっちぎりで突き放すとか派手なパフォーマンスではないが、最後の直線で相手に抜かせまい、とする勝負根性が凄い。

可愛い顔してるのにねぇ。

その勝負根性があれば2400mの距離もあまり問題にしないんじゃないだろうか。

2番人気にアカイトリノムスメ。

三冠馬を父母にもつエリート娘。

こちらは距離が伸びた方がよさそう。

過去5年で1,2番人気で決まったのは1回だけだけど、人気通りの買い目で。

最後の直線で二頭の叩きあいが観れたら最高です。

 

馬連

7.アカイトリノムスメ

11.ソダシ

1点。1000円。

 

3連単フォーメーション。

1着。

7.アカイトリノムスメ

11.ソダシ

2着。

7.アカイトリノムスメ

11.ソダシ

3着。

1.ククナ

2.スルーセブンシーズ

5.クールキャット

9.ユーバーレーベン

10.エンスージアズム

13.ファインルージュ

15.アールドヴィーヴル

16.ニーナドレス

17.スライリー

18.ステラリア

20点。各100円、2000円。

 

結果。外れ。

手に汗握る最後の直線。

ソダシ敗れる。掲示板も外す。

完全に包囲された状態からの直線では来るか?と思わせたが伸びず。

クロフネ産駒だけに距離の壁か。途中かかってるようにも見えたが。

勝ったユーバーレーベンはこれで一気に秋に向けて主役になった。

外から一気の末脚は凄かった。切れるなぁ。

クラシック最後の秋華賞は2000m。

この距離は非常に楽しみ。アカイトリノムスメもチャンスありそう。

f:id:trick-star-forever:20210523184038p:image

 

f:id:trick-star-forever:20210523184049p:image