対いきなり!ステーキ

前回、自宅で『いきなり!ステーキ』より旨いステーキが焼けて満足した。

が、『いきなり!ステーキ』の『ワイルドステーキ』は肩ロースとのこと。

サーロインを使って勝負したのはズルかった。

そのため、再戦することにした。

肩ロース277gで約300g。値段は『ワイルドステーキ』より安い。

これが焼きあがって旨ければ俺の勝ち。

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前回と同じく、香りづけのニンニクとともにスキレットへ肉を投入。

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焼いてる途中で寝かし用のアルミホイルのクルクルがバラバラに落ちるハプニングがあり、少し焼きすぎた。まぁ、元々レアは苦手だから大丈夫。

完成。

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実食。

固い。切れない。肉の旨味もイマイチ。

完敗。参りました。完全に『ワイルドステーキ』の方が旨い。

なるほど、『いきなり!ステーキ』の肉はいい肉というのは本当かもしれない。

調理に手間取る(アルミホイルをバラバラにする)こともないし。

ただ、特売のサーロインなら『ワイルドステーキ』には勝てる。

と、負け惜しみ。